2014.07.10

【HUB】東京ミッドタウン・デザインハブ第46回企画展「日本のグラフィックデザイン2014」(更新)

会期:2014年6月20日(金)~8月3日(日)11:00-19:00 会期中無休(入場無料)
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営:日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)

日本グラフィックデザイナー協会が1981年より発行を続ける年鑑『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN』。2014年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点の作品を実物とモニタで紹介する展覧会「日本のグラフィックデザイン2014」を開催します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。

展覧会概要ページ

*トークイベント(申込みはこちらから。定員になり次第締切)
年鑑『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2014』の発行を記念し、JAGDA年鑑委員が聞き手となって、第一線で活躍する多彩なゲストを迎えたトークイベントを開催します。

・トーク1「インターネット以降のグラフィックデザイン」
 日程:7月28日(月)19:00-20:30
 ゲスト:水野勝仁(インターフェイス、メディアアート研究者)、
     田中義久(JAGDA会員)、菊地敦己(JAGDA年鑑委員)、
     田中良治(JAGDA年鑑委員)
 参加費:1,000円(1ドリンク付)/JAGDA正会員・フレンドメンバーは無料

・トーク2「グラフィックデザインの行方」
 日程:8月3日(日)19:00-20:30
 ゲスト:保坂健二朗(東京国立近代美術館主任研究員)、
     服部一成(年鑑2014編集長)、菊地敦己(JAGDA年鑑委員)
 参加費:1,000円(1ドリンク付)/JAGDA会員・フレンドメンバーは無料


*学校等、団体単位でのご観覧について
こちらへ事前にご連絡ください。ご要望により担当者による解説もいたします。