2018.01.16

年鑑『Graphic Design in Japan 2018』選考会開催 第20回亀倉雄策賞・JAGDA賞2018・JAGDA新人賞2018決定[更新]

2017年11月-12月、年鑑『Graphic Design in Japan 2018』掲載作品選考会を、東京都立産業貿易センター台東館にて開催いたしました。
約1,980作品が全国の会員から出品され、厳正な選考の結果、約600作品を入選といたしました(入選率30.5%)。第20回亀倉雄策賞、JAGDA賞2018、JAGDA新人賞2018もそれぞれ決定いたしました。

入選作品を収録した年鑑は、編集長・林規章、ブックデザイン・田部井美奈の担当により、2018年6月発行の予定です。発刊に合わせ、6月〜8月の間、東京ミッドタウン・デザインハブにて、年鑑作品展「日本のグラフィックデザイン2018」も開催いたします。どうぞご期待ください。


●概要
・出品総数:1,977作品
・出品者数:355名


*各賞選考経過および授賞式・展覧会情報は、各ページをご覧ください。
第20回亀倉雄策賞
JAGDA賞2018
JAGDA新人賞2018

●選考委員
全JAGDA会員の互選により選考委員を選出。

青木克憲、浅葉克己、井上嗣也、居山浩二、色部義昭、植原亮輔、えぐちりか、柿木原政広、葛西 薫、勝井三雄、菊地敦己、工藤“ワビ”良平、左合ひとみ、佐藤 卓、澁谷克彦、新村則人、高田 唯、永井一史、永井裕明、仲條正義、中西“サビ”一志、原 研哉、平野敬子、廣村正彰、福島 治、松永 真、三木 健、水野 学、渡邉良重/以上29名
〈辞退:大貫卓也、佐藤可士和、永井一正、服部一成〉

・インタラクティブデザインおよび映像(選考委員の中から、年鑑委員会が委嘱):
居山浩二、色部義昭、植原亮輔、菊地敦己、佐藤 卓、澁谷克彦、高田 唯、永井一史、永井裕明、渡邉良重/以上10名


●選考方法
・作品選考は選考委員全員による投票という形式で、カテゴリー毎に行った。委員1人の投票できる作品数は無制限だが、1作品(または1シリーズ)への投票は1人1票に限られる。選考の公平を期するため、各作品には出品者による作品説明文(18文字以内)と整理番号のみを添付し、出品会員の氏名は明示していない。
・選考委員は自身の出品作品には投票できないこととした。
・全カテゴリーの入選ボーダーラインを統一することとし、投票状況をふまえ、最終的に9票をボーダーラインとした。ただし、選考委員数の少ない「インタラクティブデザイン」「映像」については、それぞれ5票をボーターとした。
・掲載作品の決定後、JAGDA新人賞およびJAGDA賞の選出を行った。また、亀倉雄策賞作品については、JAGDA賞候補の115作品(=年鑑選考会における高得票作品)を対象に、年鑑選考委員の投票によりノミネート38作品を選出し、最終決定は「亀倉雄策賞選考委員会」に委ねられた。