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年鑑『Graphic Design in Japan 2026』選考会開催 第28回亀倉雄策賞・JAGDA賞2026・JAGDA新人賞2026決定

2026.2.20

2025年11-12月、年鑑『Graphic Design in Japan 2026』掲載作品選考会を、東京都立産業貿易センター台東館にて開催いたしました。
全国の会員から約2,070作品が出品され、厳正な選考の結果、約580作品を入選といたしました(入選率約28%)。第28回亀倉雄策賞、JAGDA賞2026、JAGDA新人賞2026もそれぞれ決定いたしました。

入選作品を収録した年鑑は、編集長・中村至男、ブックデザイン・藤田裕美の担当により、今夏発行の予定です。発刊に合わせ、東京ミッドタウン・デザインハブにて、以下の通り、年鑑作品展「日本のグラフィックデザイン2026」、および別会場にて各賞展覧会も開催予定です。どうぞご期待ください。

展覧会情報

「日本のグラフィックデザイン2026」
2026年6月26日(金)〜8月6日(木) 東京ミッドタウン・デザインハブ

*その後、アジア圏に巡回予定

 

「第28回亀倉雄策賞・JAGDA新人賞2026 受賞記念展(仮題)
2026年7月 東京 GOOD DESIGN Marunouchi

*新人賞展はその後、国内各地を巡回予定

選考委員
全JAGDA会員の互選により選考委員29名を選出。また、入選を決める選考会日については、JAGDA新人賞2025受賞者の3名をゲスト選考委員として招聘した。

 

青木克憲、浅葉克己、井上嗣也、井上庸子、居山浩二、上西祐理、植原亮輔、大貫卓也、カイシトモヤ、柿木原政広、葛西 薫、菊地敦己、木住野彰悟、北川一成、左合ひとみ、佐々木俊、澁谷克彦、城崎哲郎(JAGDA新人賞2025受賞者)、新村則人、関本明子、高田唯、田中良治、サリーン・チェン(JAGDA新人賞2025受賞者)、永井一史、永井裕明、中村至男、林規章、廣村正彰、松田洋和(JAGDA新人賞2025受賞者)、松永真、水野学、渡邉良重/以上29名(敬称略)

〈辞退:色部義昭、大原大次郎、岡崎智弘、佐藤可士和、佐藤卓、田部井美奈、永井一正、服部一成、原研哉、三澤遥、吉田ユニ 計11名〉

 

 

選考方法
・作品選考は選考委員による投票という形式で、カテゴリー毎に行った。委員1人の投票できる作品数は無制限だが、1作品(または1シリーズ)への投票は1人1票に限られる。選考の公平を期するため、各作品には出品者による作品説明文(18文字以内)と整理番号のみを添付し、出品会員の氏名は明示していない。なお、昨年同様、選考委員は自身の出品作品には投票できないこととした。

 

・全カテゴリーの選考後、投票状況をふまえ、入選ボーダーラインを8票に決定した。

 

・入選作品の決定後、賞選考会日に、JAGDA新人賞、およびJAGDA賞の選出を行った。また、亀倉雄策賞については、JAGDA賞候補作品選出時に高得票を得た38作品から、過去受賞者の出品分を除いた全21作品をノミネートとし、最終決定は「亀倉雄策賞選考委員会」に委ねられた。