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JAGDA知財権セミナー2019「ピクトグラムの創作と保全」参加者募集[2019.1.30更新]

2018.10.24

日 時:2019年1月19日(土)13:00−18:00
会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京ミッドタウン内)
講 師:太田幸夫(太田幸夫デザインアソシエーツ代表)
中島安貴輝(グラフィックデザイナー)
中川憲造(グラフィックデザイナー)
久田邦夫(SDA常任理事/GKグラフィックス)
岡 邦俊(JAGDA顧問弁護士)
参加費:一般/1,000円、学生/500円、JAGDA会員・フレンドメンバー/無料
定 員:100名

*本セミナーは終了しました。開催報告はこちら [2019.1.30]

1964年の東京オリンピック開催にあたり、デザイン評論家・勝見勝は、会場施設や競技種目の「ピクトグラム」を全面的に導入した。これは、オーストリアの哲学者オットー・ノイラートが1920年代に提唱した、国際的な絵ことばのシステム「アイソタイプ」の考え方を発展させたものだった。
ノイラートの提唱から100年。2020年に、再び東京でオリンピックが開催される。ビッグイベントを前にして、国際交流、都市や交通、情報機器やネットワークなど、その密度と複雑さは増すばかり。同時に、公共空間のサインからスマートフォンのアイコンまで、「ピクトグラム」が果たす役割も広がり続けている。
JAGDA創作保全委員会による「JAGDA知財権セミナー2019」では、「ピクトグラム」の歴史、実践から、創作と現状、そしてその保護まで、広く、そして熱く、語る。

概要

日 時:2019年1月19日(土)13:00−18:00(12:30受付開始)
*セミナー終了後、講師を囲んで懇親会を行います。

会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F 東京ミッドタウン・デザインハブ内

参加費:一般/1,000円、学生/500円、JAGDA会員・フレンドメンバー/無料
*いずれも懇親会費を含みます。

定 員:100名

申 込:参加希望の方は、申込フォームよりお申込みください。
*定員に達したため、申込受付を終了いたしました。

講 師:太田幸夫(太田幸夫デザインアソシエーツ代表)
中島安貴輝(グラフィックデザイナー)
中川憲造(グラフィックデザイナー)
久田邦夫(SDA常任理事/GKグラフィックス)
岡 邦俊(JAGDA顧問弁護士) *以上、講演順

主 催:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)

協 力:公益社団法人日本サインデザイン協会(SDA)

企画・運営:JAGDA創作保全委員会

問い合わせ:JAGDA事務局[担当:近藤]
〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
Tel. 03-5770-7509 Fax. 03-3479-7509 chizai@jagda.or.jp

プログラム

12:30
開場・受付開始

13:00
セミナー開始

13:05-13:50
1. ピクトグラムの歴史 — その評価と課題
太田幸夫(太田幸夫デザインアソシエーツ代表)

13:50-14:35
2. ピクトグラムの実践 — 開発と考え方について
中島安貴輝(グラフィックデザイナー)

14:45-15:30
3. ピクトグラムの創作 — 情報の結晶図としての「ダイアモンドの輝き」をデザインする
中川憲造(グラフィックデザイナー)

15:30-16:15
4. ピクトグラムの現状 — ピクトグラムを巡る制度の現状とこれから
久田邦夫(SDA常任理事/GKグラフィックス)

16:25-17:10
5. ピクトグラムの保護 — ピクトグラムの知的財産権
岡 邦俊(JAGDA顧問弁護士)

17:10-17:55
6. ディスカッション・質疑

18:00
セミナー終了

18:10-19:00
懇親会

※時間・内容・タイトル等は変更になる場合があります。

講師プロフィール

太田幸夫(おおた・ゆきお)
多摩美大卒後イタリア留学中よりLoCoS研究開発。東京造形大、ピクトリアル研究所を経て、多摩美大教授20年、日本サイン学会会長9年、サインセンター理事長17年。ISO・JIS図記号委員30年、標準化功労者賞受賞。非常口・避難場所ピクトグラム制作。避難誘導サインシステム開発。

中島安貴輝(なかじま・あきてる)
視覚言語を専門分野として活動。東名高速道路のランドマーク、モリサワマークフェイス、Picto Graphics出版他。1964年オリンピック東京大会組織委員会デザイン室スタッフ、髙島屋宣伝部、沖縄国際海洋博覧会協会デザイン調整役等を経験。日本大学芸術学部デザイン学科主任・教授を経て、現在同大学院博士課程で授業担当。

中川憲造(なかがわ・けんぞう)
高島屋宣伝部、日本デザインセンターを経て、デザインを生活者の視点で企画制作するデザイン会社・NDCグラフィックスを設立。横浜を拠点に「チョコレートから環境まで」そのデザイン領域は多岐にわたる。国土交通省制定「公共ピクトグラム」、横浜市「中心市街案内地図」のデザインディレクション。

久田邦夫(ひさだ・くにお)
多摩美術大学卒業後、乃村工藝社を経て’90年GKグラフィックスに入社。東京オリンピック招致ロゴ、申請ファイル・立候補ファイルのアートディレクション。日本テレビ本社ビル、愛知万博、上海万博のサイン計画等を担当。グッドデザイン賞、SDA優秀賞、DDA特別賞など受賞。ISO / TC 145 / SC 1 国内委員、SDA常任理事、JAGDA会員。

岡 邦俊(おか・くにとし)
1937年東京生まれ。1961年東京大学文学部卒。NHK勤務(報道番組制作)を経て、1969年弁護士登録。1997~2007年 著作権法学会理事。2009~2017年 映画倫理委員会委員。主な専門分野:著作権を中心とする知的財産権。『裁判と言論』(農文協)、『著作権の事件簿』(日経BP)、『著作物を楽しむ自由のために』(勁草書房)など著作多数。