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Graphic Design in Japan 2020

2020.6.26
Graphic Design in Japan 2020

アジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design In Japan』。毎年、厳正な選考を通過した約600作品(1,500図版)を紹介しています。また、全出品作品の中から、最も優れた作品とその制作者に贈られる「亀倉雄策賞」、特に優れた作品に贈られる「JAGDA賞」、今後の活躍が期待できる、有望な若手グラフィックデザイナーに贈られる「JAGDA新人賞」を今年も選出。世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を伝えつつ、データベース性も持たせた、実用性の高いデザイン年鑑です。

 

7月下旬、2020版を発行する運びとなりました。また、発刊に合わせ、年鑑作品展「日本のグラフィックデザイン2020」を、7月10日(金)〜8月31日(月)まで東京ミッドタウン・デザインハブにて開催いたします。あわせてご高覧ください。

掲載作品

第22回亀倉雄策賞/JAGDA賞2020/新人賞2020/ポスター/ジェネラルグラフィック/CI・VI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス/ブック・エディトリアル/パッケージ/新聞広告・雑誌広告/環境・空間/インタラクティブデザイン/映像/複合

第22回亀倉雄策賞

JAGDA初代会長を務めた故・亀倉雄策氏の功績を称え、グラフィックデザインのさらなる発展を目指し設立された「亀倉雄策賞」。『Graphic Design In Japan』出品作品の中から最も優れた作品に贈られます。22回目の今回は、菊地敦己氏によるブックデザイン『野蛮と洗練 加守田章二の陶芸』が受賞。20世紀後半に活躍し、50歳を目前に夭折した現代陶芸作家の、短くも濃い作陶人生の変遷がおさめられた図録に、選考委員から「編集、撮影、印刷、造本のすべてにデザイナーの力が発揮された、一分の隙もない仕上がり。作品から読み取ったものを、本としてどう存在させるかが考えられている」「作品集というものは大仰になりがちだが、加守田章二という人物がそのまま伝わってくる」と高く評価されました。

JAGDA賞2020

各年度の優れたグラフィックデザインを表彰・記録していくことを、JAGDAの重要な活動の1つととらえ、2008年より「JAGDA賞」を創設。各カテゴリーの高得票作品の中から、毎年数作品を選出します。今年はポスター「HIROSHIMA APPEALS 2019」、ジェネラルグラフィック「現在地:未来の地図を描くために」、ロゴ「西川」、ブック・エディトリアル「野蛮と洗練 加守田章二の陶芸」、パッケージ「資生堂パーラー銀座本店限定商品 2019」、雑誌広告「無印良品キャンプ場 2019」、環境・空間「興福寺中金堂落慶法要散華 まわり花」、インタラクティブデザイン「三井本館 1929-2019 Mitsui Main Building 写真・ホンマタカシ」、映像「SCHOOLYARD」、複合「ISSEY MIYAKE SEMBA」の10作品が受賞。

JAGDA新人賞2020

これからのデザイン界を担う優秀な若手デザイナーに贈られるJAGDA新人賞。1983年の設立以来、第一線で活躍する数多くのデザイナーを輩出しています。38回目となる今回は、対象会員145名の中から激戦を制して、佐々木俊、田中せり、西川友美の3氏が受賞。

This One!

選考委員が、出品作品の中から最も興味を持った作品1点に、自由にコメントを寄せる「This One!」。JAGDA賞とも新人賞とも違った、選考委員1人1人の視点による選出です。

会員名簿

日本全国のJAGDA全会員の都道府県別連絡先データ。

特集ページ・その他

・追悼 勝井三雄(JAGDA元会長)
・JAGDA国際学生ポスターアワード2019受賞作品
・2019年度JAGDA活動記録

体裁:A4変形(天地280mm×210mm)/484頁/カラー
編集長:柿木原政広
ブックデザイン:川上恵莉子

発行予定:2020年7月下旬

 

会員・フレンド:13,750円(税込/送料サービス)
一般:16,500円 (税込/送料別途)

 

ご注文・お問合せ:
(株)六耀社

Tel 03-6426-0131

books@rikuyosha.co.jp

 

※会員およびフレンドメンバー価格でご購入の際は、JAGDA事務局までお問合せください。

Tel 03-5770-7509

annual@jagda.or.jp