海外

【JAGDA】Graphic Design from Japan 2018 Exhibition in Seoul

会期:2018年9月7日(金)〜17(月)
会場:Chungum Art Center(韓国・ソウル)

今年6〜7月に東京ミッドタウン・デザインハブで開催した年鑑作品展「日本のグラフィックデザイン2018」を、韓国の紙商社サムウォン・ペーパー社と共催で9月にソウルへ巡回します。

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大阪

【JAGDA関西】JAGDA SCHOOL KANSAI 2018

日時:2018年9月30日(日)16:30-20:00 ※荒天のため延期
   2018年11月18日(日)16:30-20:00 ※代替日決定[10.23更新]
会場:120 WORKPLACE KOBE

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東京

【JAGDA】ヒロシマ・アピールズ展[2018.8.31更新]

会期:2018年8月4日(土)~9月9日(日)10:00-19:00 火曜休館(入場無料)
   *好評につき9月9日(日)まで会期延長
会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3
主催:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)、21_21 DESIGN SIGHT

原爆の記憶を絶やすことなく、平和を希求する想いを広く伝えようと、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)とヒロシマ平和創造基金、広島国際文化財団が行っている「ヒロシマ・アピールズ」。純粋に中立な立場から「ヒロシマの心」を訴える「ヒロシマ・アピールズ」ポスターを毎年一名のグラフィックデザイナーが制作し、国内外に頒布する活動を続けています。
本展ではその第1回となる1983年に制作された亀倉雄策(1915-1997)の『燃え落ちる蝶』より今年度の服部一成(1964-)『疑問符、2018』まで、全21作品を紹介。さらに、13歳のときに被爆し、平和への願いを込めた100枚のポスター制作に挑んだ広島出身のデザイナー、片岡 脩(1932-1997)の作品も特別展示します。「生きて、子どもたちへ、さらに世代へと伝えたいことがある」と記していた片岡は、65歳で他界するまで、72点のポスターを制作しました。
デザインによって伝えられる鮮明なメッセージ。ヒロシマの記憶と未来への願いについて、多くの方々と考える機会となれば幸いです。

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大分

【JAGDA大分】JAGDA OITA ONE DAY SCHOOL「白本由佳講演会 デザインと生活」

日時:2018年10月13日(土)15:00-16:30
会場:大分県立美術館(OPAM)2F 研修室

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山口

【JAGDA山口】山口ゆかりの文豪ポスターコンクール展

会期:2018年9月20日(木)〜30(日)
会場:湯田温泉観光回遊拠点施設「狐の足あと」2F 多用途スペース

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